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公認心理師・臨床心理士の仕事
心の問題に科学と対話で向き合う、心理支援の専門職。
公認心理師・臨床心理士とは?(一言で言うと)
カウンセリングや心理検査で心の問題を支える専門職。**公認心理師**は2017年に施行された心理職初の国家資格で、大学と大学院で心理学を6年学ぶのが基本ルート。**臨床心理士**は歴史のある民間資格で、指定大学院の修了が必要なんだ。実務では両方を持つ人が多い。働く場は病院・クリニックの医療分野、スクールカウンセラーの教育分野、企業の従業員支援(EAP)の産業分野、児童相談所などの福祉分野、少年鑑別所などの司法分野と5領域に広がる。「話を聞くだけ」ではなく、心理検査で状態を客観的に評価し、エビデンスのある技法で支援を組み立てる仕事だよ。
公認心理師・臨床心理士の1日の流れ(ある日の例)
- 9:00予約の確認とカルテの読み込み。面接の準備
- 10:00カウンセリング(1件50分程度)。継続面接が中心
- 13:00心理検査の実施。知能検査や性格検査を丁寧に
- 15:00検査結果の分析と所見のレポート作成
- 17:00医師・スタッフとのカンファレンスで方針を共有
公認心理師・臨床心理士の仕事の相関図(誰とどう関わる?)
お金
モノ・成果物
サービス・価値
情報・相談
公認心理師・臨床心理士に向いている人
- 人の話を評価せずに聴き続けられる
- 心理学を科学として学ぶのが好き
- 自分の心のケアも自覚的にできる
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やりがいと大変なところ
やりがい — 行き詰まっていた相談者が自分の力で一歩を踏み出せたとき。検査所見が支援チームの方針を変えたとき。
大変なところ — 常勤の枠が限られ、非常勤のかけもちで経験を積む時期があること。重い話を受け止め続けるため、自分自身のメンテナンスが必須。
公認心理師・臨床心理士のキャリアパス
大学院修了 → 医療・教育・産業などの領域で経験を積む → スーパーバイザーや主任心理士、開業、大学教員へ。領域をまたいだ経験が強みになるよ。
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面接でこう語る — ガクチカへのつなげ方
「人の役に立ちたい」だけでは弱い。どの領域で、どんな支援をしたいかまで具体化して語ろう。院進学が前提のキャリアであることも理解を示したい。
公認心理師・臨床心理士に関わる企業をビジモ図鑑で見る
医療の現場は、機器や薬をつくる企業に支えられています。取引先や連携先のビジネスモデルを知っておくと、現場での会話も進路の選択肢も広がりますよ。
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※仕事内容・1日の流れは代表的な例をわかりやすく簡略化したものです。会社・配属によって異なります。